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SE構法とは

木のもつ力を最大限に引き出した集成材とオリジナル専用金物の採用で、一般の在来軸組工法に比べ、優れた構造強度を確保したSE構法。木造住宅では初めて国土交通大臣認定を取得し、2階建て・3階建てを問わず、すべての建物を構造計算で強度確認した上で施工される安心の工法です。

「織々の家(SE構法)」の特徴

木のやさしさに強度と安定性を高めた構造用集成材

◎ムク材に対し、1.2倍の強度を実現
◎耐火性に優れた木材と
 燃えしろ設計で安全を確保
◎木の断熱性は鉄の350倍、
 コンクリートの10倍
◎木は人にやさしい自然素材

集成材の性能を引き出し強固な接合を実現するSE金物

◎SE金物が実現した
 ハードジョイントと耐力フレーム
◎SE金物と高品質集成材の採用で
 断面欠損を抑制
◎建物と耐震基礎を強固に繋げる柱脚金物

Q集成材などの部材の品質はどのように管理されているのでしょうか?

A「織々の家(SE構法)」では、強度を一定に保つために強度テスト・含水率試験をクリアした高品質集成材だけを使用。いつ、どこで製造されたものか追跡調査ができるトレサビリティシステムを導入し、柱一本に至るまで「生産履歴」を出荷証明書で管理しています。 × 閉じる

安全性

◎構造計算がスペースを最大限に活かした
 大空間を実現
◎地盤調査のデータを基に、
 邸別に基礎の構造計算を実施
◎構造計算を可能にする
 確かな品質の集成材を採用

SE構法接合強度実験
SE構法接合強度実験

SE構法は、住宅においても大規模建築と同様の応力解析による構造計算を実施。台風、地震、積雪などの自然災害についてもシミュレーションし、その安全性を確認しています。様々な強度実験により部材の強度を検証し、構造計算の数値的な裏付けを可能にしています。

Q一般の木造住宅では、構造計算はなされていないのですか?

A現在の建築基準法では、一般的な2階建て以下の住宅に関しては構造計算をしなくてもいいという例外があり、その代わり一定量以上の耐力壁を持つことを義務としています。小田急ハウジングでは2階建て以下の建物にも全て構造計算を実施。構造に問題がないようシミュレーションし、安全性能を目に見える形でお客様に提供しています。

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耐震性

建築基準法で定められた約1.5倍の耐震性を確保

建築基準法では、数百年に一度程度発生する地震(東京では震度6〜7程度)によって建物が倒壊しないように定めています。「織々の家(SE構法)」では、数百年に一度程度発生するであろうその地震の1.5倍の力に耐えられる優れた耐震性能を確保。これは、住宅性能表示制度における「耐震性能3(最高ランク)」と同等です。

動的耐震診断を実施

小田急ハウジングでは、2005年に海老名モデルハウスにて動的耐震診断を実施しております。その結果、1995年の阪神淡路大震災の際に神戸海洋気象台が記録した最大水平加速度818ガルの力でも、建物は軽微な損傷にとどまると報告されました。(水平起振機を設置し、震度1程度の地震波を与えたときの建物の動きを解析、「震度いくつの地震まで安全か」を判断。また、鉛直起振機により地震が起きた場合に地盤と建物の共振の可能性についても判断)

Q建築基準法の1.5倍(1.25倍)の耐震性能とは、具体的にどの程度でしょうか?

A建築基準法では、住まいは数百年に一回は起こりうる震度6強〜7程度の地震(東京を想定した場合)に対して、建物に損傷は受けても人命が損なわれるような壊れ方をしないようにと定めています。「織々の家(SE構法)」は、建築基準法の1.5倍、「小田急の2×4(ツーバイフォー)」は1.25倍の耐震性を持つことで、倒壊回避に加えて建物の損傷を小さくすることが期待されます。

「織々の家(SE構法)」を見る
「小田急の2×4(ツーバイフォー)」を見る

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スケルトン&インフィル

壁の制約を受けない自由な間取りを可能にするスケルトン&インフィル

SE構法は、木造住宅でスケルトン&インフィルを実現。これは構造(スケルトン)と、設備や間仕切り壁(インフィル)を別に考える発想で、間仕切り壁を耐力壁とせず、柱と梁の構造フレームで全体強度を保つため、ライフスタイルに合わせて間取りを変えることが容易になります。

インフィル
間仕切り壁・設備・内装・仕上げ
ご家族構成などに合わせて間取りを決めていく部分です。
↓
スケルトン
構造・基礎・外壁・屋根
家の強さ、断熱性などの基本性能を決める部分です。

新築時・15年後・30年後、住む人のライフスタイルに合わせて間取りを変えるリフォームを行うことが容易です。

Q一般的な在来軸組工法や2×4は自由度が低いのですか?

A現在の建築基準法では、一般的な2階建て以下の住宅に関しては構造計算をしなくてもいいという例外があり、その代わり一定量以上の耐力壁を持つことを義務としています。 耐力壁は部屋の内壁にも必要な事が多く『開放的な間取り』に対する制限事項にもなっています。「織々の家(SE構法)」は、構造計算をすることで耐力壁に頼らずに安全性に優れた住まいを実現。開放的な間取りを安全に叶えます。 × 閉じる
小田急ハウジングは重量木骨プレミアムパートナーです
重量木骨 PREMUM PARTNER プレミアムパートナー

重量木骨プレミアムパートナーは、SE構法登録施工店522社のなかでもSE構法を知り尽くし、「確かな設計力」「高度な施工能力」「健全な経営状態」など一定の企業審査基準を満たした全国73社に対して、株式会社エヌ・シー・エヌから与えられるパートナーシップです。(登録社数は2009年3月末時点)

QSE構法と重量木骨の家との違いはなんですか?
A重量木骨の家は、株式会社エヌ・シー・エヌが提唱する『資産価値のある家づくり』というコンセプトのもと、通常のSE構法よりハイグレードな構造仕様をもつ建物です。小田急ハウジングの「織々の家」および「織々の家PLUS」では、全棟において重量木骨の家の構造仕様を採用。重量木骨の家は、SE構法登録施工店522社のなか、技術力などに優れた全国73社(2009年3月末時点)でのみ施工が認められる、安心の建物です。 × 閉じる

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Q土地が決まっていませんが、相談にのってもらえますか?

Aもちろんです。パートナーである小田急不動産とともにご希望の土地をご紹介いたします。土地購入前に、お客様の希望を反映した資金シミュレーションができるので、建物と土地の予算配分をトータルに確認しながら家づくりを進めることができます。また、土地と建物の担当者同士で情報共有しているので、お客様のわずらわしさがぐっと減るのもメリットのひとつです。 × 閉じる